ベルリンからローカルな環境政策や草の根NGO・市民活動、サステナブルな暮らしなどをレポート。


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この夏の収穫

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8月があっという間に過ぎ去って、もう9月だなんて。休暇気分もたたんで通常モードに切り替えるぞ!という矢先に、体調を崩してしまいました。季節の変わり目は気をつけないととわかっていても、特にドイツは急速に季節が移るからまだそのスピードに対応できていない私。慌ててノースリーブの服はしまい、セーターなどをタンスに戻しました。

クラインガルテンのりんごはそろそろ収穫の時期をむかえます。昨年は実がつかなかったけれど、今年はたくさん。獲りに行きたいけれどもうちょっと自宅でおとなしくしてよう。

ところでこの夏のズッキーニの出来といったら!食べきれないほどの収穫でした。スープにパコダにリゾットにマリネ。
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特大ズッキーニは大味かしら?と思いきや全然水っぽくなくおいしかった。きゅうりもよくできた。素揚げうどんに酢の物に、漬け物、炒め物。
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プラムもだいぶまた虫がついちゃったけれど、ムースにして瓶4つ分できた。

ジャガイモも大成功!ひとつの苗にたくさん実がついていたようです。キタアカリのようなホクホクしたジャガイモを満喫中。

ベランダトマトはうまくいかず、赤い実をつけたのは数えるほど。4階だと高すぎるのだろうか??大葉はとってもよくできて、夏の食卓で大活躍。ほんのり日本の味が幸せにします。
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by yumikov | 2010-09-02 01:03 | ベルリン生活のこと

ベルリン産のリースリング

ビールの次はワインの話題。
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フライブルクでは土地のバーデンワインをよく飲んでいた。ベルリンで少しさみしいのは地ワインがないということ。ところが先日ベルリン産のワインを飲む機会があった。フォルクスパーク・プレンツラウアーベルクの脇にある葡萄園で収穫されたリースリングで作ったワインで、爽やかながらも酸味が強すぎずおいしかった。初めての収穫で400本の木から200本ほどのワインができたという。これらは趣味で作っているもので残念ながら市販されていない。こじんまりとした葡萄畑で特に高台にあるわけでも傾斜地にあるわけでもない。

場所は移ってこちらはプレンツラウアーベルクの給水塔。ベルリンではあちこちに給水塔が建っているが、この美しい給水塔がベルリンに一番古くから存在するもの。
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給水塔のあたりから北側はバルニム高地という氷河期に作られたプレートからなる地形で、葡萄作りに適した砂地になっている。そのため以前はあたり一面に葡萄畑が広がっていたという。ベルリンでのワイン作りは500年以上も昔に始まっていた。給水塔のあたりの土地は17世紀にフランクフルトオーダー付近の村からベルリンに移り財をなした大地主ヴォランク一族のもので、1800年当時はこちらの風景画のように北はエバースヴァルデあたりまで一面に葡萄畑が広がり、風車のある牧歌的な光景だった。Sバーンのプレンツラウアーアレー駅付近のプラネタリウムのところにも昔は風車がたっていたという。
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© www.ansichtskarten-pankow.de
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© www.ansichtskarten-pankow.de

現在のトア通りは昔はヴォランク通りという名前だった。確かにトア通りから北側は自転車で移動すると勾配があり徐々に高くなっていくのが感じられる。トア通りから北、カスターニエンアレーの手前は葡萄畑の道(Weinbergsweg)という。ほんとうに一昔前まで上のような葡萄畑があったとは想像しがたい。道沿いの公園Volkspark am Weinbergswegには葡萄畑を復元しようというプロジェクトが2008年から始まり葡萄の木が植えられたそう。クロイツベルクなどでもワイン作りが行われているらしい。こうしてベルリン産ワインが少しずつ復活していくのかもしれない。

ちなみに、これらは「都市の自然の長い一日(Langer Tag der Stadtnatur)」というイベントの一環で6月に訪問したもの。毎年この時期に開かれ、その週末は街の至るところでテーマに関するガイドツアーなどが行われる。自然農法の福岡正信さん式畑作りがベルリンで行われていると知りそれにも参加してみた。ミッテ地区のど真ん中に、農薬&肥料はもちろんなし、草取りもせず水やりも気が向いたときだけという日本発の自然農のほったらかし農地が広がっていた。
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by yumikov | 2010-07-03 22:26 | ベルリン生活のこと

さよならSpargelzeit

ドイツで一番好きな野菜。それはシュパーゲル。ホワイトアスパラガスです。
ドイツではアスパラの主流はなんといっても白。肉厚で甘くやわらかく、缶詰のホワイトアスパラからは想像もできないおいしさ☆付け合わせでなくぜひメインに持ってきて味わいたい。
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定番は茹でたシュパーゲルとつけあわせの茹でじゃがにマヨネーズ系のオランデーズソーズをかけて食べるというもの。我が家ではシンプルに溶かしバターをかけ、きざんだ生ハムを散らす。シュパーゲルの茹で汁はとっておいて、むいたシュパーゲルの皮と苦味のある付け根部分をことこと煮て出汁をとる。これに茹でたじゃがいもを加えてつぶし、ナツメグに塩胡椒、仕上げにクレームフレッシュを落としてポタージュスープのできあがり。これが絶品で、この翌日のスープのほうがお目当てだったりする。
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今年はグリーンアスパラのほうもよく食べた。ペペロンチーノに、フラムクーヘンに、黒い森の生ハムで巻いて焼いたり、素揚げにしたり、馬路村のゆずポン酢醤油と亜麻仁油で温野菜サラダにしたり。

ドイツではシュパーゲルの収穫は6月24日までと決められている。シーズン外でもギリシャ産などが手に入るが地元産(このあたりではブランデンブルク州のベーリッツ産)のほうがお世辞抜きで俄然おいしい。今年は2ヶ月あっただろうか。シーズンが短かった気がする。残すところあと3日。過ぎ行く旬を名残り惜しんで今シーズンぜひもう一度食べておきたい。
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by yumikov | 2010-06-22 15:57 | ベルリン生活のこと

受け継がれるか老舗エコマーケットのスピリッツ

Wedding地区にあるレオポルド広場の市場は1991年に始まった老舗ともいえるエコマーケットで、有名なコルビッツ広場のエコマーケットのお手本ともなった先駆けである。これがお役所と教会との契約で通常の市場と2010年に入って合併させられ、結果として消えてしまったという。これまで10軒の有機農家が市を出していたのが今では3軒に減ったそうだ。オーガニック専門業者として認知されることがそれだけ生き残りに重要ということらしい。
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このレオポルド広場の市場の主催者であったChristoph Ebeling氏がめげずに立ち上げたのがザマリーター通りのエコマーケット。先週金曜にオープンした。初日のこの日は生バンドによる音楽あり、子供向けの羊小屋あり、ポニーの乗馬コーナーありのお祭り。良くも悪くもやっぱりこの地域らしい人々が集まっている。
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市場は1890年代に建てられたザマリーター教会の前で開かれる。教会周辺は豪奢なアルトバウが立ち並び、フリードリヒスハインにしては街並みも道路も綺麗な界隈。カフェやレストランも多いが、観光客が増えたフランクフルターアレーの南側のジーモン=ダッハ界隈ともまた違った雰囲気がある。市場が立つすぐ南にあるリーガー通りにはかつての不法占拠住宅が多く廃墟のような建物に横断幕があちこち見られる。黒ずくめのパンクの人々が日中からたむろすのであまり治安がいいように見えないが、よく整備された公園や幼稚園も多く案外若いファミリーも多く住む。
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1ブロックの両側を使っただけのとっても小規模な市だが、野菜にパンにチーズに肉に花に基本的に必要なものは揃いそう。ただ、土曜に近くのボックスハーゲナー広場で開かれる大きな市では有機農家のスタンドがこのエコマーケットよりたくさん出ているし、そこでオーガニックのものを買い揃える人も少なくない。オーガニック限定にこだわる必要があるのだろうか?レオポルド広場の業者は、固定客はこれまで通り来てくれるだろうが新しい顧客を得るのはオーガニックとそうでないものが混在した市場では不利だとしている。

私はビオブームが来て数年たった今、消費者もだいぶ目が肥えて来ていると思う。オーガニックだったらなんでもいいという人もなかにはいるだろうが、信頼できる認証制度で認可されたブランドや、地元産のもの、気に入った生産者などこだわりは十人十色だと思う。ビオスーパーもあたりにたくさんある。「エコ」限定市場にこだわらずとも、信頼さえ得られればおのずと顧客はついてくるのでは。徒歩圏内にエコマーケットができたことで選択肢が広がったのはうれしい。応援するためにも折をみては買い物をするようにしよう。

先週まぁまぁ天候に恵まれたベルリンも週明けにはまたどんより模様。
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by yumikov | 2010-06-01 15:59 | 環境のこと

ドイツ流ベランダ栽培

ベランダがこの春の楽しみのひとつ。
秋の始めに引っ越してきてから天然の冷蔵庫&冷凍庫としては活用してきたけれど、心待ちにしてきたのがベランダ栽培とベランダでの朝食。

ベランダ所有者の例にもれず、まずはミニガーデニングをスタート。ドイツのベランダのふちには大概プランターを置く場所が備え付けられている。となると何か植えないとという気になってくる。野菜作りは経験アリでも、花を育てるのはまったくのシロウト。なにがベランダ栽培に適してるのかから勉強しないと。それに今回はドイツらしく外から見ても部屋の中から見てもきれいだなと思えるようなベランダ作りをしたい。

ふむふむ、ベランダは露地栽培と違って直射日光が強いので水やりに注意する。どの方角に向いているかによって陽の差す時間が決まっているので注意する。壁面を使ったり、天井から吊るしたり、高さも生かして配置する。なるほど。ガーデナーの世界も奥深そうだ。

蒔いたのは、まずはラベンダーにカモミール、ベニバナ、ヤグルマソウ。まずは自分の好きな色味の花で、食べたりお茶にしたりできるものを選んでみた。あとは食卓で活躍しそうなキッチンハーブ。
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発芽が待ち遠しくてちょこちょこのぞいていたら、ヤグルマソウが早速芽を出した。このKornblumeのハチミツがおいしいのだが、花も綺麗。植物の名をドイツ語で言えなくても日常で困ることはそんなにないけれど、子どもが大きくなって教えてあげられなかったり、子どもの言う言葉を知らない(!)のはいやだな〜と思う。考えてみれば日本語でも知らない植物は多い。さてさて、勉強勉強。
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カモミールもちょこちょこと小さな芽をのぞかせ、ベニバナも発芽した。ラベンダーは時間がかかるらしい。ミニ温室のカボチャもぽってりした芽をだして、甥っ子からもらったトマトの苗も順調に伸びている。これらはクラインガルテンに植えかえるもの。オレガノ、行者にんにく、ルッコラ、パセリ、セイヨウアサツキなど、ハーブも順調。庭から持ってきたカレンデュラも力強く伸びている。スキンケアに使おうと思っている。

昼間は初夏のように気温が上がるようになってはいるが、朝晩はまだ冷え込むドイツの春。ベランダで朝食がとれるようになるのはまだ先のこと。
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by yumikov | 2010-05-05 21:36 | ベルリン生活のこと

有機かつ地元産の食べ物はひと味違う?

ヨーロッパの有機食品を識別する認証マークといえば、緑の六角形のマークのBio-siegelですが、これに産地を示す機能が加わった有機栽培かつ地元産の食品を識別するマークが登場しているそうです。

ドイツ連邦食料・農業・消費者保護省のウェブサイトによれば、ヘッセン州、バーデン=ヴュルテンベルク州、メクレンブルク=フォアポメルン州、バイエルンとヘッセンとテューリンゲンのRhön地方、と現在4種類のマークが出回っているそう。
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Copyright © 2003-2009 Marketinggesellschaft GUTES AUS HESSEN GmbH

これってとっても便利。有機栽培でも、えらく遠くからたくさんのエネルギーを費やして運ばれてきた食品を買うのはどうしても抵抗がありますからね。とくに野菜やフルーツは環境負荷だけでなく、新鮮さというでも疑問を持ちます。有機食品にはこだわらなくても、なるべく近辺でとれた生鮮食品を買いたいという消費者が多いのもまた事実。さらには地元の経済や農家を応援する意味でも、ローカルのものを買いたいという気持ちもあります。

ベルリンには以前紹介したように(過去の投稿『首都ベルリンで地産地消』)von Hierというローカルな有機栽培食品のブランドがありますが、これにもこのマークがついたりするのかなぁ?消費者としては、きちんと識別さえできれば構わないのですが、政府のお墨付きとなれば、買う人も増えるかもしれないですね。
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by yumikov | 2009-07-13 02:16 | 環境のこと

フライブルクの地域通貨フライターラー

約1ヶ月の旅から戻り、久々のブログ更新です。
日本で5月を過ごし、戻った翌日からフライブルクへ行っていました。

去る6月5日は環境の日でした。
日本でも6月は環境月間で様々な講演会なども開催されていますが、ベルリンでは先週末に恒例の環境フェスティバル(過去の投稿『アウトバーン経由、ペダルをこいで環境フェスティバルへ』参照)が開催されました。去年果たせなかった「アウトバーンを自転車で走る」という夢(?)を今年こそ実現したかったのですが、フライブルクにいたので今回も断念。フライブルクではこの日、ドイツの元環境大臣ユルゲン・トリッティン氏の演説がありました。

フライブルクといえば、太陽光発電の活用や交通整備などで環境首都として日本で非常に有名で、視察で訪れる人が絶えません。私も7年前に1年間暮らし、その後仕事で訪れたりしてもいますが、自分にとっては環境云々を抜きにして、心焦がれる第二の故郷のような街です。今回は友人の結婚式に招かれて訪れたのですが、変わらず魅力的な街でした。
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山歩きをしたり、ドライザム川沿いを歩いたり、自然を満喫しました。シュロスベルク山ではエスカルゴを発見!フランス料理でお馴染みですが、保護指定されている動物なんですって。

街歩きで偶然発見したのが、カフェにあった"FreiTaler"のステッカー。フライブルクと周辺地域の地域通貨です。
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地域通貨とは、限られた場所で使えるお金代わりのもので、提携店で買い物をしたり、お茶を飲んだり、髪の毛を切ったりすることができます。ドイツでは約30地域に既に独自の地域通貨(Regiogeld)が存在しますが、このフライターラーは、2008年11月から流通し始めました。フライブルクの大聖堂とドライザム川とシュロスベルク山がロゴになっていて、紙幣にもマルティン門など素敵な絵柄がデザインされています。後から知ったのですが、私たちが泊まった宿でもこのフライターラーで支払うことができるそうです。

地域通貨には、地元の製品やサービスへの需要を生み出したり、需要を安定させて地域経済を強化するというメリットがあり、雇用創出にもつながります。そして、製品の輸送の必要がないので省資源につながり、エコロジーでもあります。

フライブルクに行く度に、グローバル化の影が見られます。2004年にはなかったスターバックスも店舗数を増やし、旧市街の路地裏にまでインターナショナルなチェーン店が進出しています。フライブルクから小さなお店が締め出され、どこにでもあるチェーンのお店で埋め尽くされるなんて悲しいです。

今回調べてみて、ベルリンにも"Berliner"という地域通貨のシステムがあることがわかりました。ビオスーパーやコルヴィッツ広場のエコマルクトのお店など利用しそうな店でも使えるようなので、今度使ってみようと思います。

地域経済を循環させ自分たちの街をよくしようという市民の取り組み、うまくまわるといいですね。
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by yumikov | 2009-06-11 22:38 | 環境のこと

9月のクラインガルテン~りんごからジュースを作る!

今さらながら9月のご報告。9月は大学院の試験が2本5科目あったので、庭の手入れが後回しになりがちでした。でも、こんな時仲間がいると助かります!

9月の主役は「リンゴ」でした。
ドイツの果物といえば?・・・リンゴと断言できます!おやつとしてリンゴをかじり、旅のお供にもリンゴ、料理の付け合せにリンゴ。ドイツ人の生活には欠かせないものです。

今回はお隣さんの区画ではなく我が区画のリンゴの収穫。
私が試験を受けてる間に、コードとホルガと、ほんとはクラインガルテンの共同作業※の見学に来てくださった桜井さんで収穫しておいてくれました。

※共同作業というのは、区画の所有者に年間20時間ほど義務付けられている敷地内での奉仕作業です。この日は蜂など虫のための住処を作ったり、通路の掃除、イベント用テントの設置などを皆さんで分担して行ったそうです。
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我が区画の1本の木から取れたりんごは20キロほど!
すべてがよい状態ではなく、なかには虫食っているものもあるため、その日のうちにより分けて、切ったものはジュースにしてしまおう!という話になりました。私もこちらの夜の部には参加。

f0157115_3313723.jpgホルガの家で夜にお茶を飲みながらリンゴを切って、切って、切って・・・。
どうやってジュースにするのかと思ったら、ザフター(Safter)という蒸し器のようなもので蒸しだす(?)のでした。へー!ドイツにはこんな道具が家庭にあるのですねぇ。
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10分もするとザフターがフツフツ言い出して、チューブの止め具をひねるとロゼ色の液体が!こうしてできた温かいリンゴジュースのお味は・・・ほんのり甘酸っぱい!皮ごとだったからでしょうか?ほーんとにロゼのような美しい色。写真がないのが残念。

あたたかいリンゴジュースは初体験でしたが、なんとも心まであたたまる味。
水筒にたっぷり入れてもらって岐路につきました。
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by yumikov | 2008-10-25 03:41 | ベルリン生活のこと

bioが足りない!?

このところプライベートな話題ばかりでしたが、現地情報を少々。
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2007年末にはEU基準によるドイツのオーガニック農業の農地が全農業用地の約5.1%となったそうです。昨年と比べて有機農家は6.5パーセント上昇、敷地面積は4.8パーセント上昇とのこと。(出典ZMP)

先日の南ドイツ新聞にもこの件が記事になっていましたが、オーガニック製品の需要に対し生産が間に合っていない事情についても触れられていました。

ドイツのオーガニック(Bio)ブームについてドイツニュースダイジェストでも取り上げられていました。興味深いのでぜひご一読を!

ところで、ドイツ産とアルゼンチン(?)産だかのリンゴが同じ値段でビオスーパーの店頭に並んでいるのを先日見て、「あーあ」とがっかり&飽きれました。遠くからたくさんの燃料を消費してドイツにやってきたリンゴと、ドイツの旬のリンゴ。なぜ同じ価格で並べられるのでしょうか?同じ値段で売れるのならドイツ産だけでよいのではないですか?皆さんも考えてみてくださいな。
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by yumikov | 2008-09-08 04:26 | 環境のこと

8月のクラインガルテン

f0157115_1495394.jpgズッキーニ、トマトなど夏野菜が熟れています。

今回、トマトはカクテルトマトにコードの甥っ子ラースから買ったプチトマトと小ぶりのもののみですが、甘みが強い!ラズベリーやスグリの実と同様、農作業のかたわらつまみたくなります。

こちらはホッカイドウかぼちゃ。
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ドイツでは15センチ程度の小ぶりの品種がHokkaidoという名で売られていますが、見事に実をつけてくれました。これら夏野菜はグリルでその味自体を味わうに限ります!

f0157115_1514159.jpgご近所さんが「手入れしてないお隣さんのリンゴ。かわいそうだからとっちゃったら?」ということで、大量のリンゴを拾って持ち帰りました。まだ引継ぎ手が見つかっていないお隣の区画で、リンゴの木がたくさん実を落として腐り始めていたのでした。これら落ちたものは熟し過ぎているのでリンゴのムースゆき。ジャガイモのパンケーキに添えたり、ヨーグルトに混ぜても美味しい!
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by yumikov | 2008-08-17 01:47 | ベルリン生活のこと

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