ベルリンからローカルな環境政策や草の根NGO・市民活動、サステナブルな暮らしなどをレポート。


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イチゴ救出!

日曜のクラインガルテンに、イゾルデとゾフィア、アドラー夫人が遊びに来てくれました。
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まもなく3歳になるゾフィアは黄色が好きなんだそう。たんぽぽをたくさん集めていたので花の冠を作ってあげたのですが、どうもお気に召さなかったよう。。。アドラー夫人が「そういえば・・・」と取り出したのが、イゾルデのお兄さんの子どもの頃の写真。花こそ違いますが、頭には花の冠が。いつも子どもたちの昔の写真を持ち歩いているんですね!

イゾルデに草取りを手伝ってもらおうとしたら、なんと足元にイチゴの苗を発見!
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よくみるとあちこちにあります。ということで予定変更。今日の課題はイチゴの救出となりました。結局20株近く救出。

夕方には土いじりは10年ぶり!?というともこさんも手伝いに来てくれ、今日の作業も順調に終了。芽の出たたまねぎも植えました。
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by yumikov | 2008-04-30 21:47 | ベルリン生活のこと

60対40~ベルリン初の住民投票

今日4月27日、ベルリンで初めての住民投票が行われました。
問われたのは、テンペルホフ空港を存続させたいかどうか
街中にはこのところ廃止派、存続派のポスターや広告が張り巡らせられ賑やかでした。

ベルリンにはテーゲル、テンペルホフ、シェーネフェルトと3つ空港があります。
シェーネフェルト空港を拡張することによってこの3つの空港を統合することを市が決定しており、10月末にはテンペルホフ空港は閉鎖されることになっています。
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これに対して市民の反対運動が起こり、署名によって住民投票が行われるということになりました。

1時間前に出た結果によると、60対40でなんと存続派が多数

単純に考えれば、ベルリン市内に空港が3つある必要はありません。
なぜ存続派の市民が存在するかというと、、冷戦が激化して起こったベルリン封鎖(1948~1949年)で西ベルリンへの交通が遮断された際に、アメリカなどからこのテンペルホフ空港に空輸で物資が届けられたという歴史があるためです。詳しくはこちら

BUNDベルリンやNABUなどの環境保護団体は廃止派でした。
街の中心部にあることで騒音の問題があるし、350ヘクタールもの土地が市街地にあれば新しい住宅地やスポーツ施設や緑地などにあてることができます。
また、この空港は滑走路が短く、大型機が利用できない→つまり国内移動のためなどの小型機専門の空港と化していて利用者が少ない上に、一部の特権階級にしかメリットはないのです。そのために空港の維持には税金があてられているなんて無駄だというのです。

投票したうちの60%は存続派でしたが、では今後どうなるのでしょう?
もともと廃止する方向で決まっていることだったので、投票に積極的に足を運ぶ人には存続派の人が多いわけで、有権者の4分の1以上が存続に「賛成」して初めて効力を持つものでした。が、ふたを開けてみれば21.7パーセント。届かずじまいで「市民の声」にはならず、存続派の最後の頼みの綱は断ち切られました。
そもそもこの住民投票には法的拘束力はなく、廃止延長にもちこめるかどうかをかけたもので、ベルリン市長は投票結果にかかわらず廃止する姿勢でしたので。

驚いたのが投票率の低さと、私の周囲の人間の関心の低さ。(投票率は35パーセントほどでした。)ベルリン出身者が少ないからかもしれませんが、「あと40年もしたらどのみち西ベルリンの人間もいなくなるわけだから・・・」という声も。確かに、近所の投票所にも出入りする人の年齢層も高かったようでした。
私は自分が住んでる街のことならなんでも関心あるけどなぁ。。。

個人的にはもちろん廃止派!でした。近距離移動のために飛行機を利用すること自体No!だし、税金にはほかにいくらでも使いみちがあります。空港としての機能を失っても、ターミナルは建造物として歴史を伝える博物館などとして残し、敷地は過去ではなくこれからを生きる市民のために使って欲しいものです。
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Platz der Luftbrücke駅から臨むベルリンへの架橋の記念碑



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by yumikov | 2008-04-28 07:09 | ベルリン生活のこと

持続可能な開発のための教育(ESD)

先日、日本の持続可能な開発のための教育(ESD: Education for sustainable Development)の第一人者である阿部治先生が、会合のためにベルリンにいらっしゃいました。

持続可能な開発のための教育(ESD)。耳慣れない方も多いかもしれませんが、2005年から2015年は「国連 持続可能な開発のための教育の10年」です。

世界では今、環境問題を考えるのには持続可能性サステナビリティ)の視点が大切だよ、環境、社会、経済という3つの面をバランスよく一緒に考えよう、という流れになっています。

その持続可能な社会を作るための教育(とはいっても子どもだけが対象ではありません)、そういった社会を作って支えることができるようみんなや自分の背中を押してやることが、私が今学んでいることの核となるものです。ということで是が非にもと阿部先生にお話を伺ってきました。

この1年の間に、ドイツの学校教育にESDを定着させるためのモデル事業BLKプログラム”21”のことでいろいろ調査したり、文章を書かせていただいたりしました。ドイツでは、今や環境教育じゃなくて持続性教育だ!とばかりに国をあげて学校でのESDを推し進めています。そのことも、遠からず、かいつまんでご紹介したいと思っています。

推進体制やアプローチの違いなどドイツと日本の状況の違いについてうかがえたのはやはり貴重でしたし、教育を学ぶ学生さんのお話も聞くことができて刺激になりました。

日本のESDの取り組みについては、私も会員になっているESD-J(持続可能な開発のための教育の10年推進会議)のウェブサイトをご覧ください。


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by yumikov | 2008-04-27 01:46 | 環境のこと

4月のクラインガルテン

この週末はちょっと片付けるべき仕事があったのですが、お天気が持ちそうだったので昨日ちょっとクラインガルテンに出かけてきました。なんといっても2週続きでふられてましたので。おにぎりと味噌汁を持って出発!
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着くなり目についたのは一面に咲き乱れるたんぽぽ。
「わー、きれい!」だけれどこれを全部耕さないと。。。
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私が芝を刈り、コードが耕し、ホルガーとダニーには温室を作ってもらいました。
温室といってもレンガを積んでガラスをのっけるという簡単なもの。
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そうしてできた温室に、6歳のラースが育てたトマトとプチトマトの苗をようやく植えることができました!随分と弱っていたけどこれで元気になるかしら?コードが買ってきたわけぎとパセリの種を撒き、ドリスにもらった日本庭園の花の種(なぜかさくら草とかパンジーとかのミックス)と、お隣のイボンヌにもらったニンニクの種を埋めました。
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帰宅途中、前から行きたかったベジタリアンのハンバーガー&ケバブ屋さんに寄ってVöner(vegitarischのDöner)を食べました。う~ん、いまいち。野菜を肉に見たてた料理はいまいちなことが多い。野菜には野菜のうまみがあるからやっぱりそれを生かすべきなのでしょう。私たちの畑の野菜はどんな味がするんだろうな~?

そこで見つけたのがBUND(FoEドイツ)の署名。
なんとこの界隈の公園を突っ切るアウトバーン(高速道路)を建設する予定だそう。知らなかった。ということで反対の署名をBUNDベルリン市民のイニシアティブが集めている。署名して帰宅。

日も長くなって8時でも明るい。なんだかいい週末。


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by yumikov | 2008-04-22 04:28 | ベルリン生活のこと

リンク

●よく訪問するサイト&ブログ

・アキコのスウェーデンライフ - Awaken five senses -
http://akikofrid.exblog.jp/

・KOKO ONLINE
http://www.junkoniwa.net/

・ドイツ環境ジャーナル
http://blog.goo.ne.jp/madokuccia

・市民のための環境学ガイド 時事編
http://www.yasuienv.net/

・チョクログ
http://blog.goo.ne.jp/kjawashimachoku

・つむじやのlightful HAUS  *帰国後篇*
http://plaza.rakuten.co.jp/botam/

・ベルリン中央駅
http://berlinhbf.exblog.jp/

・がんばれ、ブランデンブルク州!
http://ganbarebbg.exblog.jp/

・Umwerlin
http://umwerlin.blog43.fc2.com/

・ESD-J NPO法人「持続可能な開発のための教育の10年」推進会議
http://www.esd-j.org/

・ドイツ環境自然保護連盟(BUND)
http://www.bund.net/

・FoE Japan
http://www.foejapan.org/


●便利リンク

・ドイツ鉄道
http://www.bahn.de/p/view/index.shtml

・BVG
http://www.bvg.de/
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by yumikov | 2008-04-20 23:13

「森へ立ち入るべからず」

ベルリン東駅に強制収容所行きの列車が止まっているというので行ってみました。この東駅は、統一ドイツ前には中央駅の役割を果たしていた駅です。
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普段は遠距離列車が停車する1番線ホームに上がると、行列ができています。停車しているのが記憶の列車。収容所へ運ばれた人々のことを忘れないで、というメッセージが込められているのでしょうか。
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列車内の展示は、アウシュヴィッツやテレージエンシュタット、リガなどの強制収容所へ運ばれたユダヤ人やシンティ・ロマ人の子どもたちの運命に焦点があてられているものでした。北はスウェーデンから南はイタリアとヨーロッパ各地からユダヤ人たちが運ばれましたが、運ばれずにその町で一晩のうちに何万人も殺されたこともあったのだと言います。列車内で友人や恋人にあてて書いた手紙や、母親に送付された息子の死亡通知など、思わず目をそむけてしまいたくなるものも。

そんな中で目に留まったのは、入り口付近に何枚も吊るされていた札のひとつです。〇年×月 ユダヤ人に本の売り買いを禁ずる、△月◇日 ユダヤ人の公共交通機関の利用を禁ずる、といった調子で、ナチスドイツがユダヤ人らに禁じた事項が書かれていたのですが・・・
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「1942年5月 ユダヤ人が森や緑地に立ち入ることを禁ずる」


こんなことまで剥奪していたのですね。薪などの燃料や森林資源を奪おうとしたのか、新鮮な空気や森林浴などの保養を奪おうとしたのか意図はわかりかねますが、それだからこそ怖ろしさを覚えました。

私たちが生きる今の社会では、幸いなことに基本的な環境に関する権利が憲法や法律などで保障されています。けれど、きれいな空気や水、安全な土壌など人間が生きるための基本的なものが、誰に禁じられなくても手に入れるのが難しくなってしまったらどうなるのでしょう。

穀物は食糧か?燃料か?そうした発想からは早く抜け出さないと!


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by yumikov | 2008-04-18 02:14 | ベルリン生活のこと

おひさまパワーのありがたみ

週末に大学院でのセミナーのためロストックに行ってきました。
気温17度と随分春めいて、観光客らしい人の姿が目立つようになってきました。

今回のセミナーはプロジェクトマネジメントと頭の疲れる内容だったので、終わったあと気分転換に海岸まで足を伸ばしてきました。ロストックの街の北のほうにヴァルネミュンデWarnemündeという海岸があるのです。
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バルト海Ostsee沿いの街Warnemünde


運河沿いには日曜の市が出てアメ横のような賑わいです。新鮮な魚を中心に魚の燻製のサンドイッチなどに行列ができています。界隈は軽井沢のような雰囲気で、生活に余裕のあるおばさまがそそられるようなブティックが立ち並んでいます。

浜辺で人々がStrandkorbという「浜辺のかご」に腰かけて太陽に面しているのは、どうしてもこっけいに思えてしまいます。だって、せっかくの海に背を向けて街の方を向いて座るなんて!バルト海は日本海のように北に面した浜なので、太陽と向き合うとなると海を背面にするしかないのです。

でも、太陽の日差しの当たることの少ない北ドイツで、陽差しを味わおうという気持ちはよぅーくわかります。海のない埼玉出身の私も、久しぶりの日差しと海風(と、新鮮な魚)でリフレッシュしてきました。

ベルリンに戻ってからはまたどよーんとした曇り空。太陽の力は電気や温水などのエネルギーにもなるけれど、やっぱり大きいのは人間の大きなエネルギーになることじゃないかな。なかなか太陽にお目にかかれないベルリンですが、日差しの必要な持病を抱えているので、たまにこうして他の街に行くことも大切です。


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by yumikov | 2008-04-16 21:17 | 大学院のこと

エコロジー建築+多世代コミュニティーハウス

ベルリンにKlimaSolarHaus(気候ソーラーハウス)という集合住宅ができるということで話題になっています。

特に暖房やエアコンがなくても快適に過ごせるように建てられており、太陽光や自然の力を受けて(passiv)活用することから、このような家をパッシブハウスとよびます。ベルリンでは初めてだそうで、3月に行われた着工式には区長のフランツ・シュルツ(Franz Schulz)氏とベルリン市環境課カトリン・ロンプシャー(KatrinLompscher)氏も立ち会ったとのことです。

この住宅は、ハンブルクの建築家クリスティーネ・ロイムシュッセル(Christine Reumchuessel)氏の設計によるもの。どんなアイディアが採用されているのかというと、

換気装置による暖房
天井裏に換気装置を配備。この装置の熱変換機能により、住居内の暖かい空気を外へ排出すると同時に、新鮮でかつ暖かい空気を住居内に取り込む。天気の良い日は太陽により部屋が暖められる。暖房なしでも、室温が15度以下になることはまずないそう。

木質ペレット暖房
万一ひどい寒波がきても、木質ペレット暖房で対応。

ソーラー温水器
夏の間はソーラー温水器で温水を作る。
冬や曇った日には木質ペレットボイラーが使われる。

水リサイクル
使用済みの水をトイレに活用。

光熱水費等は、年間20~30ユーロ(≒3,200~4,800円)程度だろうとのこと。高い電気代を払う必要があるのは、照明とテレビと電化製品だけ。
エコロジカルな建築はお財布にもやさしいのです。

気候ソーラーハウスのもうひとつの特徴は、いろいろな世代が集まるという点です。2~5LDKの各住居に入居するのは19世帯で、年齢は1歳から70歳までです。発起人がこういうコンセプトで集合住宅を建てるということをインターネットでアナウンスして入居者を募集したところ、各地から希望者が集まったそう。

ドイツでも核家族化が進んでいますし、この界隈はDDR時代から住んでいるシニアも多く、一人で不安な生活を送っているお年寄りも少なくないようです。また、フリードリヒスハイン地区は今ベビーブームを迎え、保育所が足りなくなっている状況です。

そんな中、こうした多世代の集まる住宅は安心感がありますね。ベルリンのようなご近所付き合いこそあまりない都会でも、集合住宅ならばお隣さんなどと交流する機会はまだあります。我が集合住宅でも、夏には中庭で持ち寄りパーティーがあったし、映画を見たり、食事に招いたり、野菜のおすそ分けなどしています。

気候ソーラーハウスには同じコンセプトで人が集まるわけですからなおさらです。この気候ソーラーハウスという名も住民で決めたそう。エコロジカルな庭もできるとのことですから、コンポストを作ったり住民のアイディアでどんどん発展しそうですね。


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by yumikov | 2008-04-08 04:46 | 環境のこと

マラソンシーズン到来!

昨日4月6日ベルリンハーフマラソンが行われました。
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ベルリン大聖堂前を出発し、ウンター・デン・リンデンを進んでブラデンブルク門を抜け、ティアガルテンを進む。『ベルリン天使の詩』で有名な天使のモニュメントを抜けてシャルロッテンブルク宮殿まで北上、南下してクーダムを進みポツダム広場経由で赤の市庁舎がゴール。これで21キロか。

お天気は曇り時々小雨ぱらぱらでしたが、結果はどうだったのかと調べてみると・・・1位は1時間で走破だそうです!なぜかわかりませんが、上位はほとんどケニアの方。

ベルリンで大きなシェアを占めるドイツ4大電力会社のひとつヴァッテンファル(Vattenfall)がスポンサーのハーフマラソンだから、「グリーン電力のほうがいいよ~」とか書いたTシャツでデモ的に参加しても面白いかなと思っていたのですが、ひょんなことからハノーファーのハーフマラソンに参加することになりました。奇しくも友人の結婚式翌日!二日酔いでないかちょっと心配・・・。もう1ヶ月を切りましたが、朝のジョギングは天気をいいことにサボりがちです。

来月に生物多様性会議を控えたボンでは、5/18にナトゥラトロンNaturathlon)というマラソンも行われます。10キロ走るのですが、なんでも参加者の国籍の多様性で世界記録を目指しているのだとか。参加したいところですが、この日は大学でセミナーがあるので残念。。。

ナトゥラトロンについては、EICネットに「広報・教育活動で広まる生物多様性──COP9に向けたドイツの取り組み」という面白い記事で紹介されています。

バレー部?とかソフトボール部?とか言われがちな私ですが、ボールを持てば突き指し、ラケットを振ればホームラン。でもマラソンは得意でした。不器用だけれど意地っ張りという性格が出ているのかもしれません。

完走を目標にマイペースで行きたいと思いまーす。
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by yumikov | 2008-04-07 19:45 | ベルリン生活のこと

約25時間が温暖化対策に

昨年2007年ドイツのTV報道番組で最も多く(長い時間)取り上げられたのが、気候保全(Klimaschutz)つまり温暖化対策の話題だったのだそうです。朝晩のニュースや夜の報道番組で、約25時間(分単位)が温暖化対策をテーマに費やされたことに。
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(画像はpolixea-portal.deウェブサイトより)

これはケルンにあるメディア研究所(IFEM)の調査によるもので、ドイツの主要報道番組であるARDのTagesschauとTagesthemen, ZDFのheuteとheute-journal、RTLのRTL aktuell、SAT.1を調べたものです。

温暖化対策に続くのは、
失業保険と最低賃金をめぐる連立政権内の改革争論、
アフガニスタン問題、
ドイツ鉄道運賃をめぐる衝突、などなど。

日本でも温暖化の話題を始め環境がテーマの報道が随分と増えてきているようですが、多くはネガティブなものなのではないでしょうか?問題に対して国が行っている対策や市民の保全活動などがもっとクローズアップされるような日がいち早く来て欲しいものです。


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by yumikov | 2008-04-04 03:49 | 環境のこと

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