ベルリンからローカルな環境政策や草の根NGO・市民活動、サステナブルな暮らしなどをレポート。


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ミッテ地区の環境&クリスマス市

本日は第4アドヴェント(Advent)。
クリスマス前の最後の日曜日。4本目のロウソクに火を灯しました。

アドヴェントの間の週末に、ベルリン・ミッテ地区で環境とクリスマスとテーマにした市場が開かれていると聞き、最終日の昨日行ってきました。
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このマーケットは今年で12回目。
初年度の1996年には、ミッテ地区の環境局から表彰されたそうです。

他のクリスマス市と何が違うかというと、ここで扱う食品は野菜はオーガニック、お肉は大量飼育でないもの。地元に昔からある農産物や、外国からフェアトレードで輸入した雑貨など。
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後になって知りましたが、クリスマス前の市ということでクリスマスプレゼントを意識したラインナップだったそう。オーガニックコットンのニット製品、ハーブやスパイス、自然素材のアクセサリー、フェアトレードの雑貨やチョコレートなどなど。規模は大きくないけれどみどころのある市でした。

グリーン電力会社がブースを出して通常の電力会社からの切り替えを促していたり、エコファンドの宣伝ブース、グリーンピースの署名活動もみられました。このあたりは生活に余裕のある若い層が住むところであり、観光客も多いところ。耳を傾ける人も少なくなかったのではないでしょうか?

クリスマスマーケットには欠かせないグリューワインももちろんありました。
そしてこのグリューワインも一味違います!WWFとのプロジェクトで、収益がブラジルの熱帯雨林での植林活動へと当てられるのだそう。植林する敷地面積がミッテ地区の10倍だそうです。

飲むときはもちろん使い捨て容器ではなく、陶器のマグカップ。デポジット式で3ユーロ上乗せして販売して、返却すると3ユーロ返ってくるしくみです。ポスターと同じかわいいデザインなので記念に持ち帰ってきてしまいました。
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by yumikov | 2007-12-23 08:37 | 環境のこと

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