ベルリンからローカルな環境政策や草の根NGO・市民活動、サステナブルな暮らしなどをレポート。


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有機かつ地元産の食べ物はひと味違う?

ヨーロッパの有機食品を識別する認証マークといえば、緑の六角形のマークのBio-siegelですが、これに産地を示す機能が加わった有機栽培かつ地元産の食品を識別するマークが登場しているそうです。

ドイツ連邦食料・農業・消費者保護省のウェブサイトによれば、ヘッセン州、バーデン=ヴュルテンベルク州、メクレンブルク=フォアポメルン州、バイエルンとヘッセンとテューリンゲンのRhön地方、と現在4種類のマークが出回っているそう。
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これってとっても便利。有機栽培でも、えらく遠くからたくさんのエネルギーを費やして運ばれてきた食品を買うのはどうしても抵抗がありますからね。とくに野菜やフルーツは環境負荷だけでなく、新鮮さというでも疑問を持ちます。有機食品にはこだわらなくても、なるべく近辺でとれた生鮮食品を買いたいという消費者が多いのもまた事実。さらには地元の経済や農家を応援する意味でも、ローカルのものを買いたいという気持ちもあります。

ベルリンには以前紹介したように(過去の投稿『首都ベルリンで地産地消』)von Hierというローカルな有機栽培食品のブランドがありますが、これにもこのマークがついたりするのかなぁ?消費者としては、きちんと識別さえできれば構わないのですが、政府のお墨付きとなれば、買う人も増えるかもしれないですね。
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by yumikov | 2009-07-13 02:16 | 環境のこと

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